内装工事の勘定科目と減価償却耐用年数について
内装工事の勘定科目と減価償却耐用年数についてご相談があります。
内装工事請求書の勘定科目を以下のように分けたのですが、合っていますか?
また減価償却の耐用年数がわからないため教えていただきたいです。
①造作工事(壁補修、床補修、壁塞ぎ、水洗下地組)¥59,941
②内装工事(壁、玄関床)¥251,210
③塗装工事(外壁塗装、内部木部塗装)¥292,077
↑①〜③ 勘定科目 建物
④設備工事 ¥272,464
⑤その他工事(棚取り付け、シャンプー台設置、ブラインド取り付け)¥130,778
↑④⑤勘定科目 建物付属設備
⑥発生産業廃棄物処理運搬 ¥54,482
↑勘定科目 外注費
⑦諸経費はそのまま勘定科目も諸経費 ¥49,048
税理士の回答

永田直樹
個々の金額が軽微なため修繕費でも良さそう雰囲気ですが。
ご回答いただきありがとうございます。
②〜④の項目に関しては20万円以上になってしまいますが修繕費で問題ないのでしょうか?
また、⑥と⑦に関しては外注費と諸経費で問題ないですか?
重ねて質問してしまい申し訳ございませんが、ご回答いただけると幸いです。

永田直樹
所轄の税務署へ事前のご相談をお勧めします。
本投稿は、2024年08月02日 14時51分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。