ご紹介事例 ｜ ケース1：顧問税理士の変更

－最初にどういった事業内容かを簡単にご説明いただけますか。

特定の産業調査から全般的なところまで、広くマーケティングリサーチとそのコンサルティング業務を行っております。日本市場の調査ではございますが、海外からのご依頼を多くいただいております。

－税理士を変更しようと思ったきっかけはなんですか。

それまでの税理士が、こちらからの要望に対して返信が遅かったり、十分な対応をしてもらえていないと感じたからです。
いつも事務員の方から形式的に対応されるだけで、直接税理士からアドバイスをもらうことも少なく、もっと親身に対応してくれる税理士を探そうと考えました。

1番のきっかけとなったことは税理士との相性が合わなかったということです。
基本的なことも都度聞いて、しっかりと確認をさせていただきたかったのですが、回答をいただくにしても歯切れが悪かったり、海外の案件で早く回答をいただきたい場合にもなかなかご回答をいただけなかったりしました。

新しく税理士を探す際には自分で納得いくまで探すためにインターネットを利用しようと考え、ちょうどニュースで税理士ドットコムを見たので、紹介を依頼しました。

－成約に至った決め手はなんですか。

6名の税理士にお見積もりをいただき、うち3名にお会いし、お話を伺いました。

大塚税理士法人様はこちらの質問に非常に的確にご回答をいただけたことが依頼しようと思った理由になります。
また、事務所に所属している税理士が1人ではないので、事務所の他の税理士のフォローをいただけるという点も安心感を与えてくれました。

納得いくまで紹介していただき、何名かの税理士とお会いしました。
金額はもっとお安くご提示いただいた税理士もいらっしゃいましたが、適正な価格であることや、とても信頼できる税理士であると感じたため、依頼いたしました。