フォールック会計事務所
東京都三鷹市/多磨駅
税理士は誰でも同じだと思っていませんか？
税理士業界も税目特化・業種特化が流行っています、
しかし、お金に色が無いように、お金の動くところ、あらゆる場面に税は付きまといます、更に、正確な判断には税だけでなく、制度会計や会社法、民法、労基法、金商法、条約etcなどを巻き込んであらゆる分野の経験・知見の統合力が必要です、
その傾向は、世の中が複雑化・細分化される現在においてより強まっており、だからこそ、ゼネラリストとしての能力が今ほど税理士に求められる時代はありません、そんな難しい時代に、税目特化・業種特化の狭い了見の税理士にあなたの会社や財産を任せられますか？
本当に実力のある税理士はあらゆる分野に横断的にワンストップで対応します、そして、時と場合に応じて弁護士や社会保険労務士、司法書士（あるいは特化型税理士）などの専門家の支援を仰ぎます、
各専門家の支援を仰いだとしても、案件についての統合的な判断・助言は、お金という俯瞰した立場から眺めている税理士から顧客へ行うべきですし、実力のある税理士ならそれが可能です、また、そんな税理士こそが顧客にとって有用な税理士像と考えます、
初回相談無料（土日も対応）
所属税理士
木野 敬司 税理士 男性
■2020/5/1に独立・起業、
■2020/6/26に経営革新等支援機関に認定済み
ペーパーレス化を模索中（一人につきディスプレイ3台、ペンタブレット導入等、社内環境はgsuiteをベース）、事務所としてはこれから
■税理士紹介
・業界歴25年（25年間、我儘な富裕層を中心にお金廻りのニーズはほぼ対応）
・日本語話者であればほぼ誰でも対応（25年間、老若男女はもとより100億超の資産家～自己破産者、非居住者）
・全国対応（北は北海道、南は福岡まで顧客対応）
・業種に拘らず対応（SIer企業、投資顧問業～遠洋マグロ漁、造り酒屋、開業医）
・ステージに拘らず対応（東証一部～IPO準備、相続対策、M&A、個人事業主）
・形態に拘らず対応（株式会社～個人事業主、一般社団法人、社会福祉法人、匿名組合、有責組合、特定目的会社）
・税目問わず対応（相続税～法人税）
・税務調査対応（国税局査察部（マル査）を除き、国税・地方税対応多数）
・納税者目線の税理士（国税不服審判所への審査請求対応）
・税理士試験合格組（国税OB、大学院による科目免除は無いです）
フォールック会計事務所の詳細情報
代表税理士
- 名前
- 木野 敬司
- 所属税理士会
- 東京税理士会
- 税理士登録年
- 2018年
得意分野・取り扱い分野
- 得意分野
-
- 顧問税理士
- 経理・決算
- 税金・お金
- 取り扱い分野
-
- 顧問税理士
- 資金調達
- 節税
- 会社設立
- 確定申告
- 相続税
- 税務調査
- 経理・決算
- 税金・お金
得意業種・取り扱い業種
- 得意業種
-
- 不動産
- 金融
- 飲食
- IT・インターネット
- ファンド
- 取り扱い業種
-
- 不動産
- 金融
- 飲食
- 流通・小売
- IT・インターネット
- ファンド
取扱い会計ソフト
- 弥生会計
- freee
資金調達の料金・事例
事例
助成金・補助金でお悩みありませんか？経営革新機関・業界歴25年の税理士が申請～受給までサポート
推敲中
料金
例えば、助成金・補助金・優遇税制のパスポート的な経営力向上計画の支援の場合、着手金で5万円、認定時に成功報酬として5万円を頂きます、
| 項目 | 費用・内容説明 |
|---|---|
| 助成金・補助金 | 初回相談無料です 基本的に、申請金額に対して着手金5％、成功報酬5％で伴走型の申請支援を行います、 |
- 事務所名
- フォールック会計事務所
- 所在地
- 東京都三鷹市大沢2-10-8
- アクセス
- 最寄駅：JR中央線武蔵境駅
入力にエラーがありました。
ご指定のメールアドレスへ送信しました。
※ ドメイン指定受信を設定されている方は「zeiri4.com」を追加してからお使いください。
※ 送信した携帯メールアドレスは、他の利用目的のため保存及び利用することはございません。
回答したみんなの税務相談
-
企業でなく個人から仕事の手伝いでお金をいただいてる場合の確定申告
今年初めて確定申告をします。知り合いに頼まれ仕事のお手伝いをしています。お礼として、お金をいただいてるのですが、源泉徴収をしてもらっていなく...
2021年01月28日 投稿
この回答を詳しく見る木野 敬司 税理士の回答
アルバイトであれば給与として源泉徴収が必要、それ以外では仕事内容によっては、支払側で源泉徴収が必要です、 【国税庁】No.2792 源泉徴収が必要な報酬・料金等とは https://www.nt...
-
債務超過の会社への株主割当増資（金銭）の課税リスクについて
私は債務超過の会社の代表で、かつ株主（100％保有）でもあるのですが、銀行への融資返済のために、株主割当増資（金銭）を行うつもりで検討してお...
2021年01月22日 投稿
この回答を詳しく見る木野 敬司 税理士の回答
基本的に無いと思います、 増資金額によっては法人住民税の均等割が増えるかもしれませんね、
-
所得税納付のクレジットカードの決済手数料について
事業規模の青色申告をしている大家です。令和元年分の所得税の納付をクレジットカードでしました。決済手数料がかかりましたが経費として控除できます...
2021年01月22日 投稿
この回答を詳しく見る木野 敬司 税理士の回答
所得税が必要経費ではないので、決済手数料も必要経費にはならないと思います、
-
融資を受けて開業資金を工面したときの考え方について
数年前から個人で事業を営んでおり、昨年の後半から関連事業を立ち上げました。その際手元に資金を残しておきたかったので、融資を受けて関連事業の開...
2021年01月21日 投稿
この回答を詳しく見る木野 敬司 税理士の回答
融資なので借入金ではありませんか？ 借りたお金であれば、売上（収入）では無いので、結果、赤字ではないかと
-
代理で回収してもらった売上について
整体師をしております。今回自費診療の美容整形外科の中で整体をすることになりました。コース40万の中の10万円分が私の取り分になるのですがほと...
2021年01月19日 投稿
この回答を詳しく見る木野 敬司 税理士の回答
1.経理処理によりますが、どちらにしても10万円分はクリニックの利益としては扱わないです、 2.宜しいかと存じます、 3.クリニックは顧客からカード入金された中からご質問者様への支払いに充てられると...
監修したハウツー記事
監修した記事はありません。
