K2税理士法人
東京都品川区/大崎広小路駅税務のご相談だけでなく会計のご相談も可能です。クラウド会計とITツールで効率化をしております。
監査法人・税理士法人出身の30代中盤のメンバーを中心に設立した税理士法人となります。貴社の右腕として税務の面だけではなく会計の面からもサポートいたします。
弊法人は貴社の成長に合わせたアドバイスを実施することができますため、長期的な目線で貴社を支援させていただきます。
≪お客様にあわせた業務の提供≫
・記帳を貴社で対応している場合、我々の方で記帳レビューをして会計上の処理や年度の申告書作成を前提に税務上の観点からアドバイスすることが可能です。
・税務申告書及び税金税効果計算を貴社で対応している場合、我々の方でレビューすることが可能です。
≪時代にあわせた業務の提供≫
・クラウド会計を使用しているため、従来の紙証憑や会計ソフトのバックアップデータのやり取りが無くなり円滑なやり取りが可能となります。
・テレワークの時代に合わせ、税務顧問契約も電子で実施、税務申告も電子で実施する等の電子化(ペーパーレス)を推進しており、業務の効率化を図っております。
所属税理士
青木 秀記 税理士
男性
公認会計士
税務だけでなく会計の面からも長期的に貴社の成長をサポートしていきます。税務及び会計の専門家として、実務上のアドバイスや最新の税制に基づくアドバイスをしてきます。
【経歴】
有限責任あずさ監査法人、クリフィックス税理士法人を経てK2税理士法人を設立。
有限責任あずさ監査法人では金融事業部に所属し、金融機関の法定監査、金融機関に対するIFRS導入支援業務、内部統制支援業務に従事。
クリフィックス税理士法人では、上場会社、上場準備会社及び、中小企業等の税務顧問・税務申告書作成業務に従事。また、税金・税効果計算、決算書類(連結及び単体)作成業務に従事。
K2税理士法人の詳細情報
代表税理士
- 名前
- 青木 秀記
- 所属税理士会
- 東京税理士会
- 税理士登録年
- 2019年
得意分野・取り扱い分野
- 得意分野
-
- 顧問税理士
- 確定申告
- 経理・決算
- 取り扱い分野
-
- 顧問税理士
- 資金調達
- 節税
- 会社設立
- 確定申告
- 経理・決算
- 税金・お金
得意業種・取り扱い業種
- 得意業種
-
- 金融
- 流通・小売
- IT・インターネット
- 製造
- ファンド
- 取り扱い業種
-
- 金融
- 流通・小売
- IT・インターネット
- 製造
- ファンド
取扱い会計ソフト
- マネーフォワード
- freee
顧問税理士の料金・事例
事例
税務のご相談だけでなく会計のご相談も
提供する業務内容は下記がメインとなりますため、お気軽にお問い合わせください。将来を見据え貴社の成長を支援できればと思います。
≪法人税務顧問≫
・税務申告書作成、税務申告書レビュー
・会計処理及び税務に関する質問対応
・税務調査対応及び監査法人対応
≪経理業務対応≫
・税金税効果計算、決算書類(会社法計算書類、連結精算表等)作成業務
・決算対応(月次、四半期、年度)
料金
法人の税務顧問として、お客様の状況にあわせ2つのプランをご用意しております。
税務顧問+記帳レビューのプランは月額15,000円より
税務顧問+記帳代行のプランは月額23,000円より
他の税理士事務所等と異なり年度の税務申告書作成含め、画一的な料金設定ではなく、別途貴社の状況をお伺いしテーラーメイドで適正な料金を設定させていただきます。初回面談は無料でございますため、お気軽にお問い合わせください。
項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
月額顧問料 | 税務顧問+記帳レビューのプランは月額15,000円より 税務顧問+記帳代行のプランは月額23,000円より |
申告書作成 | 100.000円より |
- 事務所名
- K2税理士法人
- 所在地
- 東京都品川区西五反田1丁目17番1号第二東栄ビル602
- アクセス
- 五反田駅から徒歩3分
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出資金について
法人です。バスケットボ-ルの出資金10万の勘定科目は経費でしょうか?資産でしょうか?
2022年10月04日 投稿
青木 秀記 税理士の回答
ご質問の件、バスケットボール関係の事業を営む法人に対する出資金という認識でよろしいでしょうか。 投資その他の資産に出資金として計上が適切と思います。
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個人口座→法人口座振込みの会計処理について
会社の資金繰りがうまくいっておらず、債務支払い資金が足りません。借入金の契約も間に合わず、一旦個人口座から法人口座へ資金調達として振込し、債...
2022年10月04日 投稿
青木 秀記 税理士の回答
ご質問の件、下記のような仕訳になるかと思います。ご参考にしていただければ幸いです。 (法人口座への振り込み) 法人口座 XXX円/役員借入金 XXX円
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年会費の計上について
翌々年度期間対象の町内会費を先に支払いをした際は、支払時に前払費用計上で、対象期間をむかえたときに費用計上に振替をしたら宜しいでしょうか。ご...
2022年10月03日 投稿
青木 秀記 税理士の回答
ご認識の通り、当期の分に係るものは年会費として、翌期以降に係るものは前払費用として計上することとなります。前払費用は対象期間を迎えた際に年会費として費用計上することとなります。
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中間申告
中間申告でも口座振替は可能でしょうか?また、口座振替の申請書を提出していれば、中間申告も自動的に振替されるのでしょうか?
2022年10月02日 投稿
青木 秀記 税理士の回答
ご質問の件、所得税および個人事業者の消費税の中間申告分の納税という認識でよろしいでしょうか。 ご認識の通り、事前に税務署または希望する預貯金口座の金融機関へ専用の依頼書を提出等した場合、中間申告分の納...
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課税文書の200円印紙と4000円印紙について
相手方と契約を交わすとき、「本契約書2通を作成し、甲及び乙がそれぞれに署名捺印し、それぞれ各1通を保有する。」といった契約書の場合、相手方は...
2022年10月01日 投稿
青木 秀記 税理士の回答
実務上、契約書に異なる印紙を貼り付けたケースを拝見したことございません。これは、例えば第2号文書に該当するか第7号文書に該当するか等は双方で事前に認識をすり合わせ合意するからと思います。今回、ご質問者様...
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