村井税務会計事務所(村井貴宏税理士) | 大阪市北区 | 大阪天満宮駅 - 税理士ドットコム
  1. 税理士ドットコム
  2. 税理士検索
  3. 大阪府
  4. 大阪市
  5. 北区
  6. 大阪天満宮駅
  7. 村井税務会計事務所

村井税務会計事務所

大阪府大阪市/大阪天満宮駅

【起業・独立開業をフルサポートし、経営者様のお悩みを解決いたします】

大阪府大阪市北区 東天満2丁目8番1号若杉センタービル別館1005号室
地図
大阪メトロ谷町線・堺筋線 南森町駅徒歩5分、JR東西線 大阪天満宮駅徒歩3分
得意分野
  • 顧問税理士
  • 資金調達
  • 経理・決算
得意業種
  • 不動産
  • 飲食
  • 建設・建築
  • 美容
  • 運輸・物流
料金・事例
  • 個人の相談も受付可
  • 料金・事例あり

村井税務会計事務所を紹介してほしい方は 「税理士紹介サービス」へお問い合わせください

税理士ドットコム「税理士紹介サービス」

※ゼネラルリサーチ調べ

【起業・独立開業をフルサポートし、経営者様のお悩みを解決いたします】

大阪市北区で開業している元営業マンの税理士です。
お客様の成長を第一に考え、身近な存在としてサポートさせていただきます。

【会計・税務申告業務】
記帳代行をはじめ、税務申告や決算業務をサポートいたします。

【創業支援業務】
独立開業・会社設立・資金調達(創業融資)でお悩みの方をサポートいたします。

所属税理士

村井 貴宏 税理士 50歳/ 男性

京都市出身。
大学卒業後、一般企業に入社。営業部に所属。
その後、税理士事務所に転職。
起業支援業務、確定申告業務、法人決算業務、資金調達サポート業務、記帳代行業務、
相続税申告業務、事業承継業務、セミナー講師に従事。
2018年4月 村井税務会計事務所開設 

村井税務会計事務所の詳細情報

事務所プロフィール
事務所名
村井税務会計事務所
所在地
大阪府大阪市北区 東天満2丁目8番1号若杉センタービル別館1005号室
地図
アクセス
大阪メトロ谷町線・堺筋線 南森町駅徒歩5分、JR東西線 大阪天満宮駅徒歩3分
所属税理士数
1名
代表税理士
名前
村井 貴宏
所属税理士会
近畿税理士会 
税理士登録年
2014年
得意分野・取り扱い分野
得意分野
  • 顧問税理士
  • 資金調達
  • 経理・決算
取り扱い分野
  • 顧問税理士
  • 資金調達
  • 節税
  • 会社設立
  • 確定申告
  • 経理・決算
  • 税金・お金
得意業種・取り扱い業種
得意業種
  • 不動産
  • 飲食
  • 建設・建築
  • 美容
  • 運輸・物流
取り扱い業種
  • 不動産
  • 金融
  • 飲食
  • 流通・小売
  • 建設・建築
  • IT・インターネット
  • 美容
  • 運輸・物流
  • 製造
  • 教育
  • 旅行・ホテル
  • アミューズメント・レジャー
取扱い会計ソフト
  • 弥生会計

会社設立の料金・事例

事例

起業・創業をフルサポートします

・税務署等への各種届出書の提出や会計、税務申告。
・創業融資サポート(創業計画書・資金繰り計画書の作成、金融機関との交渉及び提出書類作成)。

料金

初回のご相談は無料で承っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

相続税の料金・事例

事例

お客様にあった相続対策を提案いたします

・相続税・贈与税申告業務
・経営者の株価対策・相続対策、不動産オーナー・資産家の相続税対策

料金

初回のご相談は無料で承っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

顧問税理士の料金・事例

事例

コミュニケーションの大切し、身近な存在としてサポートいたします

記帳代行をはじめ、税務申告や決算業務をサポートさせていただきます。
飲食店・製造業・建設業・美容業・小売業・不動産賃貸業など、幅広い業種をサポートしております。

料金

顧問料は、訪問回数・企業規模等により変動いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
初回の相談は、無料で承っております。

事務所名
村井税務会計事務所
所在地
大阪府大阪市北区 東天満2丁目8番1号若杉センタービル別館1005号室 
アクセス
大阪メトロ谷町線・堺筋線 南森町駅徒歩5分、JR東西線 大阪天満宮駅徒歩3分

回答したみんなの税務相談

  • 準中型免許 会社で負担できるか

    土木業を営んでいます。主に2t、3tダンプに乗れないと仕事になりません。今現在、アルバイトで時々来ている社長の息子が18歳で、運転免許を取得...

    2020年08月07日 投稿

    村井 貴宏 税理士の回答
    村井 貴宏

    会社が個人の免許取得のための費用を負担したときは、本来は給与として課税すべきです。 しかし、下記の条件に該当する場合は、給与課税ではなく会社の経費として計上することができます。 条件は・・・ ...

    この回答を詳しく見る
  • 2つの業種がある場合、開業届けと青色申告は別で提出しなければならないのか

    異なる業種をしている場合開業届けは2つ提出しなければなりませんか?青色申告はまとめていいと言うのを見ましたがその場合業種などはどのようにした...

    2020年07月27日 投稿

    村井 貴宏 税理士の回答
    村井 貴宏

    > 異なる業種をしている場合 > 開業届けは2つ提出しなければなりませんか? 複数の事業をされていても開業届は1つで大丈夫です。 > その場合業種などはどのようにしたらよろしいのでしょうか...

    この回答を詳しく見る
  • 個人事業主です。電気代(水道光熱費)の仕訳についてです。

    通帳にこのように記帳されてます。↓↓↓日付  摘要   お支払金額 07-16  現金   2792  (電気代4月分)これは、私の仕事用の...

    2020年07月16日 投稿

    村井 貴宏 税理士の回答
    村井 貴宏

    仕訳は以下の通りかと考えられます。 7/16 (現金)2,792 (普通預金)2,792 現金引出 7/16 (水道光熱費)2,792 (現金)2,792 電気代4月分 

    この回答を詳しく見る
  • 法人化について

    現在個人事業主でコーチ業を行っており、今回新たに講演会やイベントの企画運営会社を行う法人設立を考えています。元々は個人事業を廃止し、全て法人...

    2020年07月16日 投稿

    村井 貴宏 税理士の回答
    村井 貴宏

    事業が近い事業を個人と法人の両方で行う場合は、実態や契約等を明確に区分して管理する必要があり、売上計上はもちろんのこと経費の支払いについても混合しないように気を付ける必要があります。

    この回答を詳しく見る
  • やよいの白色申告 記入方法

    お客様から請求書より多めに振り込みがありました。振り込み手数料分を上載せしてくれたようです。この多い分はどうゆうふうに記録したら良いでしょう...

    2020年07月15日 投稿

    村井 貴宏 税理士の回答
    村井 貴宏

    処理は下記のとおりです。 (預金)〇〇〇 (売上)〇〇〇         (雑収入)〇〇〇 上乗せ部分は雑収入で処理していただければと思います。

    この回答を詳しく見る

監修したハウツー記事

監修した記事はありません。

この画像を閉じる 税理士ドットコム「税理士紹介サービス」