川村真吾税理士事務所

回答したみんなの税務相談

• 実親から中古住宅取得した場合における、住宅ローン控除と逆贈与について

  当方、田舎住まいでして、父親から実家の住宅（土地＆建物）を譲り受ける予定です。イメージは、父親名義で所有する残債ありの物件を、リレーローンに...

  2024年11月05日 投稿

  川村 真吾 税理士の回答

  

  生計一親族からの物件買取の場合は住宅ローン控除は受けられません。単なるローン引き受けであれば逆贈与になるでしょう。子から親への贈与は相続時精算課税を適用できません。

  この回答を詳しく見る

• 連帯債務での住宅ローンを組む際の持ち分について

  はじめまして。この度、夫婦連帯債務にて住宅ローンを組むことになりましたが、持ち分の決め方がわからず教えていただけますと幸いです。物件価格24...

  2024年11月04日 投稿

  川村 真吾 税理士の回答

  

  夫の負担割合：妻の負担割合＋200万で持分を決めればいいと思います。負担割合は人に聞かず夫婦で決めるしかないと思います。

  この回答を詳しく見る

• 一般の買取再販物件(その他の住宅)_住宅ローン控除について

  【状況・予定】再販買取物件融資実行・引き渡し:令和6年10/末引越し:令和7年2/末住民票移動:令和7年2/末(引越し日当日)居住:令和7年...

  2024年10月29日 投稿

  川村 真吾 税理士の回答

  

  ①令和7年度の確定申告を令和8年2月15日～に行う、②令和7年分から控除期間は１０年、③令和6年中に居住する場合は令和6年度から10年、令和7年2/末に居住する場合は令和7年度から10年です。

  この回答を詳しく見る

• 買取時の利益の考え方

  サラリーマンですが、家電屋さんで購入したカメラなどを現金買取してもらいました。（14万で購入、未使用に近いので8万円で買取）1 利益としては...

  2024年10月28日 投稿

  川村 真吾 税理士の回答

  

  1,2,3生活用動産（非課税）なので問題ないと思います。

  この回答を詳しく見る

• 勤労学生において。世帯主の増加する負担金額と社会保険料について

  相談者は学生(21)です。相談が2点あります。1点目の相談です。今年度の収入が思ったよりも大きくなり、初めて103万の壁を越えました。そのた...

  2024年10月27日 投稿

  川村 真吾 税理士の回答

  

  社会保険は専門外ですが健保は親の被扶養者でしょうし国民年金は学生納付特例があるので影響ないように思います。親の税金は６３万×多分税率２０％＝１２６千円です。

  この回答を詳しく見る