アスパイア税理士法人
愛知県名古屋市/上前津駅高い志と弛まぬ研鑽を重ね、経営者と伴走する参謀となることを目指します
私たちは、PEファンドや投資銀行、コンサルティングファーム、監査法人、事業会社等の幅広い経験を有する公認会計士・税理士等の専門家が主体となり、企業が直面するあらゆる経営課題に当事者として伴走することをミッションとするプロフェッショナルファームです。ビジネスと財務・税務・ファイナンスを融合した観点でのアドバイザリー提供を強みとしております。
膨大な課題を抱える経営者の”主”たる命題は経営判断であり、会計や税務といった領域は経営目標を達成するためのツール、すなわちビジネスの”主”を支える”従”の領域です。
一方、それら”従”の部分を味方に付けることで意思決定の強力な助けとなり、それがビジネスをドライブするという場面にも数えきれないほど遭遇して参りました。このような経験から、我々の強みとする”事業主体の専門知識”を本業の支えとし、ビジネスをより強くするお力添えがしたい、という思いのもと、当グループの創設に至りました。
現在、日本は重要な変革期にあります。世界規模で押し寄せる激しい変化のうねりの最前線で、日々奮闘しておられる経営者の皆様の良きパートナーとなるべく邁進し続けて参ります。
所属税理士
浅井 健吾 税理士
男性
税理士
公認会計士
公認会計士試験合格後、監査法人に入所、グローバル企業や外資系企業を中心に会計監査業務や財務報告体制・内部統制の構築に係るアドバイザリー業務等に従事。
その後、東証一部上場企業の経理部門において単体・連結決算や有価証券報告書作成、税務申告の統括業務に従事。経理業務改善、新規ビジネスの会計処理の検討や業務プロセス構築、連結グループの組織再編に係る検討等、業務の改善に尽力。
独立後は、浅井健吾税理士・公認会計士事務所にて、法人・個人事業主の税務顧問業務の他、決算業務の支援や内部統制の構築に係るアドバイザリー業務等に従事。単なる税務申告業務に留まることなく、適切な経理業務体制の構築支援や経営に係るアドバイス、資金調達に係る支援、補助金の申請等を中心に活動。
2022年1月、アスパイア税理士法人の代表パートナーに就任。
アスパイア税理士法人の詳細情報
事務所プロフィール
- 事務所名
- アスパイア税理士法人
- 所在地
-
愛知県名古屋市中区大須4丁目11番17号 日比野ユーハウスビル8階
地図
- アクセス
- 上前津駅 徒歩1分(12番出口すぐ横)
- 所属税理士数
- 2名
代表税理士
- 名前
- 浅井 健吾
- 所属税理士会
- 名古屋税理士会
- 税理士登録年
- 2019年
得意分野・取り扱い分野
- 得意分野
-
- 顧問税理士
- 確定申告
- 経理・決算
- 取り扱い分野
-
- 顧問税理士
- 資金調達
- 節税
- 会社設立
- 確定申告
- 相続税
- 税務調査
- 経理・決算
- 税金・お金
得意業種・取り扱い業種
- 得意業種
-
- 不動産
- 飲食
- IT・インターネット
- 製造
- 医療・福祉
- 取り扱い業種
-
- 不動産
- 金融
- 飲食
- 流通・小売
- 建設・建築
- IT・インターネット
- 美容
- 運輸・物流
- 製造
- 教育
- 医療・福祉
- 旅行・ホテル
- アミューズメント・レジャー
- ファンド
- 医療法人
- NPO法人
- 一般社団法人
取扱い会計ソフト
- TKC
- マネーフォワード
- freee
顧問税理士の料金・事例
事例
経営者への総合的なサービス提供
決算書、申告書の作成だけでなく、財務数値に基づく経営分析により、経営課題の洗い出しや事業計画の策定・実行の支援、資金計画、節税対策など経営者にとって必要な総合的なサービスを提供いたします。
また、ITの活用や業務の見直しなどにより経理業務の改善をサポートします。
料金
初回相談は無料で承ります。お気軽にお問い合わせください。
- 事務所名
- アスパイア税理士法人
- 所在地
- 愛知県名古屋市中区大須4丁目11番17号 日比野ユーハウスビル8階
- アクセス
- 上前津駅 徒歩1分(12番出口すぐ横)
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せどり 商品を事業用と個人用に同時に仕入れた場合の仕訳について
せどりをしております。ネット通販で同じ商品を1,000円×10個仕入れた時、9個は事業用、1個は個人で使用するため。とした場合の会計処理は、...
2022年01月25日 投稿
浅井 健吾 税理士の回答
個人的に利用する分は所得計算に影響を与えないのと、支払も個人用カードのため、記載いただいた様な仕訳(個人利用分は無視)で問題ないかと思います。どの分が事業用でどの分が個人利用なのか、購入明細にメモするな...
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クレジットカードの売上
クレジットカードの売上12月の売上分が手数料を引かれて1月に入金されます。仕訳は12月→売掛金/売上1月→普通預金/売掛金手数料/売掛金でよ...
2022年01月25日 投稿
浅井 健吾 税理士の回答
はい、そのご認識で問題ございません。
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勘定科目について
整体院を開業しております。事業とは関係ないのですが、公営競技のボートレースのインターネットのサイトから、キャンペーン期間中に舟券を1000円...
2022年01月25日 投稿
浅井 健吾 税理士の回答
個人事業主を前提として回答いたします。事業所得の計算に影響を与えない項目ですので、以下の処理で良いかと思います。 (借方)普通預金 10,000円 (貸方)事業主借 10,000円
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個人事業をしていますが追加で新たな事業を行うためにかかった模様替え等の工事費は経費で落とせますか。
現在整体院を開業していますが昨年新たに菓子製造販売を始めました。これにかかった模様替え等の費用は経費で落とせますか?
2022年01月24日 投稿
浅井 健吾 税理士の回答
事業目的の改装であれば、経費になると考えられます。 なお、会計処理は、消耗品費の購入として経費処理、修繕費として経費処理、固定資産計上して減価償却として経費処理する等、金額や内容に応じて個々に判断...
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個人事業と法人経営。社会保険料控除はどちらに記載すれば良いでしょうか。
お世話になります。個人事業開業と、1人合同会社設立(それぞれ別業種)を予定しています。現在は会社員のため(2022年4月まで)、会社の社会保...
2022年01月24日 投稿
浅井 健吾 税理士の回答
ご開業・会社設立、おめでとうございます。 ご質問の件は、以下の対応となるかと思います。 ・会社員時代の社会保険料(個人負担)→個人所得税の所得控除として取り扱います。 ・合同会社の社会保険料(...
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