不動産投資はじめるなら今がチャンス?その4つの理由とは?
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実は今、不動産投資が新たに注目を集めているのをご存知でしょうか?その理由を4つのポイントにまとめて説明しますので、是非ご確認ください。
【理由1】改定されつづける税制と節税対策の必要性
目まぐるしく改正されていく税率と制度。将来の資産形成を考えた時、節税対策を考えることはとても重要です。一般のサラリーマンやOLの方でも不動産投資を行うことで節税対策にもなるということをご存知でしょうか。
消費税増税“10%”が目前に迫る
2019年10月に消費税率を8%から10%に引き上げると安倍晋三首相が表明しました。建物については消費税の課税対象となるため価格の上昇が予想されます。
「働きかた改革」に要注意!給与所得控除及び基礎控除の見直し
2020年以降、特定の収入にのみ適用される給与所得控除が引き下がるなか、どのような所得にも適用される基礎控除の引き下げが始まります。下図でも分かるように、年々段階的に引き下げられています。該当する多くの方が今後の節税対策の一つとして、不動産投資に注目しています。
相続税の改正で基礎控除の額がダウン
相続税の改正によって税率が変更となり、納税者の負担が大きくなったのをご存知でしょうか。下図のように改定され基礎控除額が引き下げられたため、相続税がかかるケースが多く発生することが予想されます。しかし、現金ではなく不動産として相続することで、課税額を圧縮することができる場合があり、不動産投資が相続税の節税対策として有効な手段にもなります。
子供の医療費負担と節税対策が必要だと考え現実的なシミュレーションを確認して契約を決めました。
医療機器メーカーに勤めているのでよく病院に行くため、子供の医療費負担と節税は何かしなくてはいけないと考え、不動産投資での節税について興味を持つようになりました。
インターネットで調べて、信頼ができそうなシノケンさんに問い合わせをしました。シミュレーションを使って節税の仕組みを詳しく教えていただき、シミュレーションの内容も現実的な数字だったので信用できると思いました。何でみんなやらないのかと聞いたら、「やらない方について大きく分けて2種類にわけられる。大きく儲けたい方とご融資を受けられない方がいます。」と回答をもらました。自宅の住宅ローンを既に組んでいるけれど、不動産投資の融資も受けられるというならはじめたいと思って契約をしました。
【理由2】団体信用生命保険の保障範囲が拡大
オーナー様に万が一のことがあった場合にローンの残債を保障する「団体信用生命保険」は大きなメリットの1つです。この団体信用生命保険も昔と今では下図のように保障内容が拡大しています。
月々16,000円負担のプランで、生命保険代わりに。定年後の収入も見込める為、メリットが大きいと思う。
投資信託で20万位運用していますが、不動産投資の退職後の収入や生命保険効果に興味があって個別面談を希望しました。月の負担2万円位迄なら、不動産投資は生命保険代わりにもなると考えており、実際シノケンさんから提案されたシミュレーションは、頭金10万円で月々16,000円負担のプランでしたので、自分の想定内でした。
不動産投資は定年後の収入、そして生命保険効果を期待していますが、場合によっては売却も視野に入れたいと思って相談したら、シノケンさんの物件は自社で買い取ることができるということだったので、これなら全部お任せできて安心だと思い契約しました。将来的には2部屋持ちたいと思っており、ローンも「がん保険付き」を選んでいます。今後は繰り上げ返済を行いながら、月々の持ち出しを少なくしていきたいです。
【理由3】投資用マンションローンの金利が低い
日本は低金利が長く続いています。不動産投資において借入金利は毎月のキャッシュフローに大きく関係してくるので非常に重要です。金融機関の投資用マンションローンも昔と今とでは大きな違いがあります。
一度諦めたマンション経営でしたが、低金利での収支を見て、マンション経営の開始を決意しました。
6年前にシノケンさんから物件を紹介してもらったのですが、当時は金利が3.6%で、自己資金で補って始めることが不安になり、キャンセルしました。
その後、子供も1人増え、転職もして年収も上がり、何かしらの資産運用を考えた時に、シノケンさんから久しぶりにご連絡を頂き、改めて話を聞くことにしました。今回は、金利は1.65%で、頭金を1割入れると収支がとんとんになるというものでした。それでも新築マンションの金額は私には高く感じ、まだ不安だと相談したところ、中古マンションをご紹介していただけました。シノケンさんの空室保証もあり、生命保険効果のなどのメリットも確認して、契約することにしました。
【理由4】少子高齢化と人生100年時代に対する将来への備えとして
日本は少子高齢化が世界から見ても最速で進行しています。さらに、人生100年時代と言われているように、平均寿命が延びていることも視野に入れなくてはいけません。考えれば考えるほどに、「このままでは年金が貰えないのではないか?」「少額になるのではないか?」と将来が心配になるのではないでしょうか。
平均寿命が伸びている
内閣府の発表した予想データでは、今後もこの長寿化の傾向が続くとされています。2007年生まれの子どもの50%が到達する年齢として、日本は107歳になると発表しています。今の10歳くらいの子ども達の半分は100歳を超えるという予測です。現在でも平均寿命が上位の日本ですが、将来的にも他の国に比べ長寿傾向になると予想されています。
子供の数が年々減少している
この状況に対して、日本が大きな施策を打ち出さないのはなぜでしょうか。その理由は、日本では20歳~64歳が払った年金保険料を現在の高齢者に対する年金の支払い原資として利用する「賦課方式」を採用していることにあります。つまり、今年生まれた子供が年金保険料を支払うようになるのが20年後と考えると、20年間は年金財政に影響がないのです。これは大きな問題を先送りにしているだけだと考えられます。今後、私たちの時代はどうなってしまうのでしょうか。
年金対策としての不動産投資。人生100年時代を生き抜くための賢い選択だと思っています。
年金生活の母と2人暮らしをしていて、将来のことが心配になって、年金対策として以前から興味があった不動産投資をはじめたいと思いました。シノケンさんに電話で相談して、母も交えてシミュレーションや物件の紹介をしていただきました。
マンションの理事長に就任していたので、マンション管理の大変さはよく分かっていましたが、シノケンさんは1棟を管理しているところが安心できると思いました。最初は中古マンションを購入する予定でしたが、人生100年時代といわれていて、私も長生きするかもしれないと考え、長持ちする新築マンションを購入することに決めました。
他にもある!マンション経営の様々なメリット
少ない自己資金で始められる
マンション経営には多くの自己資金が必要と思われがちですが、ある程度の年収がある方ならローンを上手に活用して、少ない自己資金で始めることが可能です。月々のローンは家賃収入を活用して返済することができます。
長期的に安定した収入が得られる
株やFXといった投資は日々変動しますが、家賃は変動リスクが少なく、安定した収入が得られる手堅い投資です。また、インフレに強く、金融資産のようには目減りしません。尚、当社でご紹介する物件は主要都市で優良物件が多いため、長期にわたり安定した資産価値が期待できます。
私的年金の確保、生命保険の代わりになる
ゆとりある老後を送るためには公的年金だけでは毎月約10万円以上の不足が出ると言われています。また、もしもの時、残ったローンは全て保険で支払われるため、ご家族には家賃収入と無借金のマンションが残せます。
所得税や住民税等の節税効果がある
家賃収入を得ることでサラリーマンやOLの方でも確定申告を行うことが可能になり、マンション購入にかかった諸費用や、金利などを経費に加えることができ、節税効果が期待できます。
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※2018年3月末時点/自社企画開発物件※2017年年間では98%
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株式会社シノケンハーモニー